豊田真由子議員の謝罪会見スタイリング

今朝のニュースだったこちらに

注目してみました。


一連の事件について

謝罪会見を行った豊田議員。


黒スーツ×ショートヘア×直線短め眉毛

http://www.asahi.com/


事件前の

パステルカラースーツ×巻き髪ボブ

×弓なり眉毛 という

女性らしさを前面に打ち出した

スタイリングとは変えていらっしゃいました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/豊田真由子



黒という色は喪服に使われるせいか

謝罪会見に用いる方が

時々いらっしゃるのですが

「謝罪」という意図であれば

実はあまりおすすめの色ではありません。


黒は何ものにも染まらず

相手を取り込み

すべてを支配してしまう色。

威厳と格調高さを感じさせ

周りに迎合しません。


また、パーティーで映えそうな

華やかなローズピンクのリップカラーも

謝罪会見にふさわしいとは言えませんでした。


その黒やローズピンクに表されるように

豊田議員の会見も

記者の質問が終わらないうちに

ご自分の言葉を被せる等

「平謝りする」というより

「悪いことをしたとは思うけれど

主張すべきことは主張する」という

スタンスを強く感じる内容でした。

自分を誇示すると同時に

誰からも侵されたくないという

守りの意識も働いて

このチョイスだったのかもしれません。


「わたしはへこたれていない。

強気の姿勢を見せていきたい。」というのが

会見の主旨であれば

このスタイリングでもよかったと思います。


しかし、内に強い思いはあったとしても

まずは「謝罪」して、心を入れ替え

議員としてやり直すということを

アピールする場だったのなら

外見上はもっとソフトに

演出すべきだったのではと思います。



わたしがもし豊田議員のイメコンをしていたら

迷わずライトグレーのスーツを選びます。

https://shops.aeonsquare.net/s


グレーは非常に控えめで

「相手に譲る」「相手を立てる」色。

反省を表現するには最適な色です。

その中でも黒の分量が少ないライトグレーは

謝罪の場面では弱々しさすら感じさせ

「これ以上責めたら可哀そうかな…」と

相手が思ってしまう効果もあります。

そこまで計算するのもあざといですが

謝罪相手を必要以上に

不快にさせないという配慮はとても大切です。


リップメイクはパーソナルカラーが

オータムと推察される豊田議員に合わせて

自然な血色に見えて顔から浮かない

オレンジベージュをセレクト。

https://www.chanel.com/


さっぱりとしたショートヘアと

直線的で短い眉毛は

素直で率直な印象づけができ

良かったのではないかと思います。



豊田議員の画像を検索していたら

パーソナルカラーにぴったりの

サーモンピンクのお着物を

お召しになっている画像を見つけました。

http://www.sankei.com/


華やかでとってもお似合いです。

わたし自身も、この素敵なお着物の色ように

優しく穏やかな気持ちを忘れずに

過ごしたいものだと思います。

colors and styles

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